中学受験で誰もが気になるのが「偏差値」です。
普通は模試を受けた後に答案と一緒に全体順位などと一緒に送られてきます。
志望校と自分のレベルの差を示すとともに、時に「合格率」が示されることもあります。
この合格率なるものは、「今のあなたのレベルでは○○中学校に何パーセントの確率で合格できます」というものです。
また、大手の模試のサイトでは「合格基準偏差値」なるものが紹介されています。
「△△中学校は偏差値いくつだよ」と言えば、普通これを指します。
この合格基準、中学受験では全体的に分けて「60%のもの」と「80%のもの」があります。
80%の表で数字が志望校の目標値ちょうどぴったりの場合は、「今のあなたのレベルでは志望校に80%の確率で合格できるでしょう。
」という具合です。
ただしこの数字は、必ずしも合格を保証するものではありません。
例えば合格率80%と判定が出ていた人でも当日緊張して不合格になることもありますし、逆に合格確率30パーセントと判定されていても当日大逆転で合格することもあります。
また、いくら偏差値が高くても志望校別の対策をしていなかった場合はほとんど合格はできません。
中学受験では、数字は当てになるケースとならないケースがあるのです。