12月に入り受験生たちは追い込みの時期に差し掛かってきました。
中学受験をされるお子さんは、周りの友人たちがクリスマスやお正月などの楽しい行事に向かっていく中、黙々と勉強に励むのは大変なことでしょう。
中学受験をするお子さんは少数派なので致し方ないことではありますが、今頑張っておくと高校・大学への進学がかなり楽になったり、以降の受験で縛られることなくのびのびと部活動や興味のある分野に集中することが出来るというようなメリットがあります。
しかし、人気の中学は倍率が高く難関であるのも確かです。
倍率とは簡単に言うと人気度、需要と供給のバランスのことを指します。
例えば生徒を10人募集している学校に20人の希望者が集った場合、倍率は2倍となります。
反対に合格率は2分の1となるわけです。
要するに倍率が高いほど合格するのが難しく、合格点も自動的に高くなり、合格するために必要な勉強量も多くなるというわけです。
中学受験し合格すると、今まで一緒に勉学に励んできた小学校の友達とは別々の学校になり、学校の場所によってはバスや電車を利用しての通学となることもあります。
それでもそこの学校に通うことに魅力を感じそこに行きたいという意志が強いほど、誘惑に打ち勝ち勉強に励め合格の切符を手にすることが出来るでしょう。