各県の国立大学や国立の教育大学に大学付属校がありますが、この学校は大学と結びついて先進的な教育研究がなされています。
そのために、それなりの設備も早くから整えられ、現代に応じた教育が早いうちから受けることができます。
また、教員の卵の大学生を育てるというが大学付属校としての使命があり、1か月から2か月間の教育実習や授業も実験的な提案授業がなされるときがあるため、それに耐えうる力量のある子どもたちの集団になっているはずです。
また、教員も研究という仕事のために担当時間も公立校より少なめになっており、それぞれが研究熱心なので、中学校の場合、担当教科の指導力も高く、子どもたちの学力がついていくでしょう。
その他多くの付属中学校は、大学生の実習生や大学院生などの力を借りたりして運動会などを公立の中学校よりも大規模で行うことが多くあり、さまざまなイベントにおける達成感も大きいようです。
また、私立中学校の場合は、併設の私立小学校から中学受験を受けずに全員が中学校に入学し、中学から中学受験で編入生徒は若干名という場合が多く、中には中学校から編入はいれないという学校もあるようです。
国立の場合は、その大学にある付属小学校からの児童の合格基準は少しは有利にしてある場合がありますが、学力が落ちてしまった生徒の場合は中学受験に合格にしない場合もあり、私立中学校よりは入学しやすいことも考えられるでしょう。